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どうしたら世界がよくなるんだろう?
考える力をつけるためには教育が必要です。

途上国の子どもたちは、自分が生まれ育った環境しか知りません。自分たちの恵まれない環境を変えていくという発想すらないのです。自分たちが置かれた環境を知り、それを変えていくには、文字を知り、知識を吸収し、考える力をつける教育の場が必要です。子どもたちに本来備わっている能力や可能性が閉ざされたままになっているのが現状です。地球の未来を担う、夢をたくさん持つ子どもたちに、教育の機会は平等にあるべきです。

学びたくても
途上国には学校が足りません。

途上国では学校が足りません。老朽化した小さな校舎に、おおぜいの子どもたちがひしめきあっています。先生も足りません。備品や教材も不十分です。今のままでは基本的な教育すら受けられない子どもは増える一方です。

子どもたちが学べない理由…

「親は学校になんかいかないで、田畑で働けといいます」
「学校に着ていく服がないし、教科書やノートもありません」
「学校が近くにありません。しかも、遠くの学校には机やイス、屋根もありません」
「国が戦争をして学校が壊れてしまいました」